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英単語を増やしたい!の【目的を知れば】効果的な増やし方が見つかる

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英単語を増やしたい!の増やしたい単語はひとそれぞれ。何のために増やしたいか?の目的を知ることで効果的な増やし方がわかります。

「英単語を増やしたいけど、おすすめの単語帳教えて!」ってよく聞かれます。

中学生や高校生などの受験生があいてならすぐに「〇〇がいいよ。」と答えられるのですが、大人の方の場合これがなかなか難しい

alpaca
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人生で使う単語っていっぱいあるんだなぁ。これが。。。

何をしたいかによって覚える単語は違ってくるよ。

いつも、その方の【英単語を増やしたい】の意味を探りアドバイスを変えています。

目的が人によって違う大人英語の場合、やみくもに英単語だけを増やすことに労力を割くのは時間も努力もムダになることが多いです。

J.W.
J.W.

とはいうものの、長い目で見ると、どんな努力も実を結ぶので安心してね。

今回は英語初心者の方の【英語を学ぶ目的別】に単語の増やし方をまとめてみました。
初心者の頃はやることが多すぎでヘトヘトになりがちです。少しでも身軽になって早く中級の空へ飛び立つお手伝いができると嬉しいな。

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英語を学ぶ目的

英語初心者の方が学ぶ目的を6つ想定して、それぞれの場合で効率的な単語の増やし方をまとめました。

1.目的はとくに無い!

目的は無いがなんとなく英語をやってみようと思った方は、まずは形容詞の中から、自分の状態・感情・性格を表せるものを全部で100個ほどピックアップして覚えましょう。現実的に使える場面が多いです。

何を:形容詞

日本語では『しずかな』や『かわいい』のように、『~な』や『~い』でおわるものがおおいです。

いっぽう英語ではそれ以外に日本語で識別すると動詞『~ぅ。で終わるもの』も形容詞のカテゴリーに入るものがあります。例えば、『Sleeping(眠っている)』や『angry(怒っている)』などです。

形容詞って何?という方はこちらをどうぞ

形容詞の基本をマスターしよう
〇〇詞というと、それだけで「勉強いや~」って画面を閉じようとするの ちょっと待って!形容詞さえマスターすれば、結構、英語で会話できます。『えっ。どういうこと?』という方は、ぜひ形容詞マスターしてくださいね。J.W....

どのように:英語の単語一覧表の中から選ぶ

自分の状態・感情・性格を表す形容詞を英語単語一覧の中からそれぞれ30個ほど選び出しましょう。

日本語で単語を考えてそれを英訳するのではなく英単語一覧の中から自分を表現するのに使えると思う単語を選ぶのがポイントです。

  1. ネットで【状態を表す形容詞 英語】と検索します。
  2. 沢山の情報の中から、自分が実際使うだろうと思う英単語を選んでノートに書き留めます。
  3. 一つの単語に対し【I am 形容詞】【I am a 形容詞 person.】二つの文を作って google 翻訳にかけてみる。
    ※どちらの文にも使える形容詞もありますが、使えない形容詞もあります。翻訳にかけると変な訳になるのでわかりますよ。ついでに音声も確認してくださいね。
  4. その文章がスラスラいえるようになれば、be動詞の否定文と疑問文をマスターし表現を増やしましょう。

be動詞の否定文と疑問文がわかるサイトはこちら!

【Do you か Are you】be動詞と一般動詞の違いが基本からわかると英語は楽しい
be動詞と一般動詞の文の違いは日本人にとって理解するのが難しいところです。日本語で訳して考えれば考えるほど深みにはまります。一旦、訳すのをやめて数学の公式のうように覚えてみましょう。あとは、ブロックを動かすイメージでやってみてくださいね。

なぜ:使える場面が多いから

自分の状態・感情・性格を表す形容詞を覚えると、

  • 自己紹介ができる
  • 自分のその時の感情を伝えることが出来る
  • 自分のその時の状態や不快感などを伝えることができる

さらに、I を You に変えて疑問文などにすると

  • 相手の状態を確認することができる
  • 相手の感情を気づかうことができる
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人と人がコミュニケーションをとって仲良くなるためには、これができれば十分だと思うよ。これを、すっとばして難しい言い回しで多くを語る人ってどうなのかなぁ?日本人同士で日本語で話をする時をイメージしてみてね。

2.英語子育てのため

子育て中で子供と英語で会話を楽しみたい方は、目に入るものをスマホで一緒にしらべてその単語の物を【欲しいか?】【好きか?】と質問し【~を欲しい(好き)です。】【~を欲しく(好きでは)ないです。】と答えてみることで、基本的な一般動詞の質問と答えの力がかなりつきます。

一般動詞の質問と答えって?という方はこちらをどうぞ

一般動詞の基礎【Day2/3】会話の中で使ってみよう
一般動詞の基本がわかったら会話で使ってみましょう。簡単な日常会話はほぼこれでマスターできています。小さな子供たちを見てると、初めて会った子どうしでも数分したら「これ好き?」「これ持ってる?」「これ知ってる?」「これ食べる?」「これ...

何を:目に入るもので子供や自分が興味をもった物

子育て中にはよく使うけど、一般の単語帳には載っていない単語は沢山あります。

例えば)よだれかけ、ベビーベッド等の日用品。きりん、かば等の動物。木琴、粘土等の遊び道具。ごぼうや、ねぎ等の野菜。さっそく調べてみてくださいね。

どのように:一緒にスマホで調べます

  1. ネットで【(その単語の日本語名) 英語】と検索します。
  2. すぐにその英語名がでてくるときもありますが、出てこない時はgoogle 翻訳にかけてみる。
  3. 音声のスピーカーマークをポチっと押し、必ず音声を確認し、子供と一緒に言ってみる。
  4. その単語を、好きですか、好きじゃないです。など会話を楽しむ。

なぜ:楽しいから

子供たちは楽しいことが大好きです。親が必死に英語やりますぅ!と言ってもどこ吹く風で遊びに夢中ですよね。

ですので英語そのものを遊びにしてしまうことがポイントです。子供たちは楽しいと思ったら好奇心を爆発させます。そのうち親が子供に影響されて、ひっぱられて英語を勉強するという状況になりますよ。

さらにこの一般動詞を使った会話がスラスラ出るようになると、中学1年生の英語は楽勝です。

3.日常会話のため

日常会話をマスターしたい方は、アルク出版の【起きてから寝るまで英語表現1000】を1冊読みましょう。

日常会話で簡単なことでも案外言えないことって多いですよね。そして、単語は知ってるけどそれをどのようにフレーズにするかがわからない単語も多いです。

何を:アルク【起きてから寝るまで英語表現1000】

章ごとに1章:朝、2章:通勤、3章:仕事、4章:スマホ・PCライフ、5章:家事、6章:家で過ごす、7章:健康・美容、8章:趣味、9章:外食・買い物、10章:夜と使えるフレーズが盛りだくさんです。
日常会話はこれだけで十分だと思えるぐらいのボリュームです。でも単語も文法も簡単で『それでいいんだ!』と目からウロコの人も多いでしょう。

英語で話したい人が最初に買う本 毎日英語でつぶやいてみよう
英語で話せるようになりたい!と思って英会話の本を探してみたことはないですか?いろいろ手にとっては見るが『このフレーズ、本当に使うかなぁ?』とか『日本語の訳が硬いなぁ。もっとやわらかい表現で話したいのに。』とか思って買うのを躊躇した...

どのように:chapter6(第六章:家で過ごす)

1冊をやるのは『結構ボリュームあるじゃないか!こんなの無理。』と思った方は、まずchapter6(第六章:家で過ごす)を読んでみましょう。【ペットの猫をなでる】や【部屋でお香をたく】や【部屋にひきこもる】など、多くの人がする行動だけれど、どのように言えば良いの?と思うフレーズが満載です。丸暗記して、独り言をしましょう。

  1. まず、音を一通り聞き流します。3回ぐらい。
  2. 次に音に合わせてムニャムニャと一緒に言ってみます。間違えても、よくわかっていなくても大丈夫!言えてる雰囲気が大切です。この時点では文法や難しいことは考えずにとにかく真似してみることです。
  3. なんとなく言えるようになったら、日常の場面でそのフレーズを独り言でつぶやいてみましょう。
  4. 場面場面で独り言が言えるようになったら、もう一度、本に戻って意味を確認します。
  5. 『どうして、ここはこの単語をつかうんだろう?』とか『どうしてこの順番でいうんだろう?』とか気になった時がやっと文法をする時です。気になったことだけ調べましょう。

こちらに質問してもらっても大丈夫ですよ。(みんなで答えられる掲示板を作る予定ですがまだ未完成なのでご了承ください。)

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なぜ:単語だけでは使いこなせない

それぞれの単語にあった動詞の組み合わせがあります。単語だけ覚えても会話では使いこなせない場面が多く出てきます。例えば、【部屋でお香をたく】のお香は=incenseと知っている方もいらっしゃると思いますが、(たく)って?となった方は多いと思います。(たく)は日本語の独特な表現なので、英語では(燃やす)=burnです。

お香をたくは、burn incenseです。実は簡単だけど、『言えない( ゚Д゚)』と思ってしまう言葉が結構あることに気づくことが大切です。みなさん案外もうすでに沢山のことを話せます。難しいと思い込んでいるだけかな。(^_-)-☆

4.海外旅行のため

海外旅行に行くために単語を増やしたい方は、まずはいくつかのフレーズを覚えましょう。単語は使う場面が想定できる最小限だけ覚えてあとはその都度調べましょう。

何かが欲しいや、どこかに行きたい等の【何か】や【どこか】は単語を覚えて英語で発音するより、携帯で調べてそのまま写真や文字を見せるほうが伝わりやすいです。

何を:ご自身の旅で必要だと想定できる単語

買い物、チケット予約、レストランなどの場面で自分が話してる様子をイメージして、『これは伝えたいな。』と思うフレーズを10個用意してください。その中の必要な単語だけを覚えましょう。
例えば「パクチー抜いてください」など事前に知らないととっさには出てこないです。
パクチーは英語でCorianderです。

どのように:いくつかのフレーズとセットで覚える

例えば、上記の「パクチー抜いてください」を丁寧に伝えようとすると、

I can not eat Coriander herb. so may I ask to remove them.

実際は事前にパクチー(コリアンダー)の写真を携帯にしのばせて、それをゆびさしながら↓の簡単なフレーズで大丈夫です。

I’m sorry, but no coriander please.

シンプルに要点を伝えるけれども、I’m sorry, [申し訳ないのですが、]をつければ丁寧な気持ちは十分伝わります。考えすぎて難しい表現を使わないのがコツです。

なぜ:独特な固有名詞は、人や地域によって違っていることもあるから

独特な固有名詞は人や地域によって違っていることや、発音が難しいものもあります。

ちょこっと異文化体験

ホテルで働いていた時に、お客様から「このポタージュ美味しいです。どの野菜のポタージュですか?」と聞かれ、その野菜の英語名を知っていたので、「Burdock です。」と伝えたのですが、なかなか伝わらず発音のアールを強めてみたり伸ばしてみたりと焦ったことがあります。結局写真を見せて解決しました。
Burdockとは『ごぼう』のことですが、ヨーロッパでは料理に使わないそうで、写真を見せても「木の根っこ?を料理に使うんだ。面白い。」という反応をされたのが印象的でした。

そんなこともあるので、海外旅行に行ったときには、英語の発音単語を知っている知っていないを気にするのではなく、写真や身振り手振りや表情を駆使してコミュニケーションを楽しむことに集中してください。

いろいろな発見があり面白いですよ。

海外旅行に行く前にこちらも良かったらのぞいてみてくださいね。

海外旅行で使える便利な英語のフレーズ5選
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5.仕事のはばを増やしたい

英語初心者で仕事のはばを増やしたい方は、まず接客英語を覚えましょう。

もちろん海外営業、通訳、翻訳、英文事務、多言語コールセンターなど沢山仕事のはばを増やすことはできますが、
初心者からその仕事につけるまではかなり努力と時間と挫折を味わいます。

『英語楽しい!』『いろんな国の人とコミュニケーションをとるのが楽しい!』とさらに努力したくなるのが、接客の英語です。海外からの日本旅行者は基本的に日本が好きな方が多いので、日本人にとても優しいです。

何を:ご自身のやってみたい仕事で必要だと想定できる単語

レストラン、お土産ショップ、ホテルなど接客で使う英単語は違います。ホテルなどはそのホテルの規模や働く部署によっても使う単語は違います。

具体的に自分が楽しく英語でコミュニケーションをとっている姿を想像して、その仕事に必要な英単語を徹底的に覚えます。

どのように:フレーズを覚えて単語だけ変える

  • youtubeやネットで[レストランで働く 英語] [お土産ショップで働く 英語]と検索する
  • 検索した中から自分が使うであろうフレーズを10個選ぶ
  • 何度もそのフレーズを声に出して言ってみる
  • 言えるようになったらそのフレーズの中から変更してはばを広げることができる[名詞]と[動詞]を増やす

例えば)

Can I get you something to drink first?
最初に何かお飲物をお持ちしましょうか?

この【Can I get you anything?】はとても便利で、レストランだけでなくおみやげ物、物品、化粧品などどこでも、最初の一言はこれで大丈夫です。

この【anything?】の部分をレストランであれば、お水、飲み物、食べ物、デザート、ひざ掛け、ベビーチェアー、お勘定、などに替えれば、ほぼ会話は成立です。

alpaca
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『あとは、楽しむだけだ』ですね。それが大事。

それと、面接で「これを覚えてきました」とパフォーマンスすることも大事ですよ。

なぜ:仕事によって使う単語は本当に違います

英語を使って仕事をしたいからと、たまに英語検定の単語帳などをする方がいますが、それは挫折の原因の一つです。何かテスト向けの単語帳であれば、TOEICならまだどの職業にも少しずつ関連しているので役にも立つこともあるでしょう。しかし、達成感がなかなか得られないのと実践で働きだしたときに自分自身が知らない単語が多いことに落ち込むこともあるでしょう。最初からコミュニケーションを楽しむためにはその仕事にあった単語を最初に覚えてしまうことがモチベーションをあげるヒントになります。

6.テストを受ける人は:テストの参考単語集

大人の英語学習者でこのレベルの方はすでに初心者は脱出されていると思います。それぞれの目標の試験に合った単語帳を用意して、すき間時間にひたすら覚えることが必要です。試験を受けようと思うレベルの方は、英語の基本はすでにできている、簡単な会話ならできるのでさらに実力を伸ばすために切磋琢磨しているという段階だと思います。

英語をすでに勉強している人々はこの【日常会話ができるレベル】と【ビジネス会話ができるレベル】が圧倒的に多いので、その人たちに向けた、さらに【ネイティブレベル】に近づけるための情報や資料などは巷にあふれています。

英語初心者の方に重要なポイント

英語初心者の方で、中級者の方と同じやり方でひたすら難しい単語をおぼえている方を見かけます。

むずかしい単語をいくら覚えても日常会話ができるようにはなりません。( ゚Д゚)

英語の基本と簡単な単語をマスターするだけで、日常会話はできます。

難しい単語よりも、英語の基本構造がわかっていることや、話し相手の文化背景や考え方をわかっているほうが、より会話はスムーズに進みます。

国や時代によってその英単語の持つ意味が少しづつ違っている経験をしたことのある方もいると思います。

例えば)日本の受験英語では【shouldは(~すべき)】で【had betterは(~したほうがいい)】と習います。この訳から私たち日本人はアドバイスをする時にこの【had better】を使いがちですが、実は【had better】のほうが『~しないといけないよ!』というような警告や命令のような印象を与えます。

何を:受験するテストの単語帳

これは、そのままですね。受験と英検とTOIECとIELTSなど試験によって必要な単語が全く違います。

ご自身が受けるテストの単語帳をしましょう。パラパラ何冊か立ち読みして『これなら、毎日見たくなる』という感覚で選んでください。文章の書き方や構成は人によって相性があります。自分の相性に合うものが一番です。

どのように:アプリですき間時間にパラパラテスト

  • 単語帳を購入前にアプリでその単語帳がないかさがしましょう
  • 見つかれば、無料アプリで単語テストをしてみましょう
  • 使いやすそうなら購入を検討しましょう

なぜ:テストの合格のための一つのツールになるから

テストの合格が目的であれば、まずは過去問をひたすら完璧にやることに時間を割いたほうがよいでしょう。知っている単語量が多ければ多いほど合格には近くなりますが、単語だけでは合格できません。

たまに、単語だけ永遠に完璧に増やしている学生をみます。その努力は美しいですが、ほぼ不合格になります。

なぜなら、各試験により問題の形式が違い、癖が違います。それを事前に把握して攻略しきってしまうことのほうが合格に近づけます。

試験はいわゆる攻略ゲームのようなものです。その試験の特徴を攻略した人のほうが早く合格に近づけます。

しかしながら、単語力は英語ができる人になる筋肉のようなものです。
コツコツ積み上げていくことも大事なので長い目で見た場合無駄にはなりません。最短で効率よく合格するのは別の話しと割り切ってください。

プラス7.基本はマスターした:動詞

初心者英語の基本はマスターした方で単語を増やしたい方は、動詞を増やすことをお勧めします。英語の場合会話の基本は主語と述語(動詞)です。

さらに動詞を知っていると、そこから名詞や副詞を想像できるようになります。

何を:動詞

中学英語の動詞は全て覚えましょう。それができれば、高校英語の動詞ですが、これは数が多いので少しずつで大丈夫です。

どのように:新しく覚えた動詞はメモして覚える

新しく覚えた動詞はしっかり調べて表現のはばを増やしていきます。覚えた動詞は必ず意識して使いましょう。
その単語を使う場面がないのであれば想像して独り言を言ってみましょう。

なぜ:動詞は他の単語に変化できる

動詞から名詞や副詞に変化できるものがたくさんあります。

例えば

動詞名詞副詞形容詞
enjoy (楽しむ)enjoyment (楽しみ)enjoyably (楽しく)enjoyable (楽しめる)
fluctuate (変動する)fluency(流暢さ)fluently (流暢に)fluent (流暢な)
inform (知らせる)information (情報)
decide (決める)decision (決定)descriptive (説明的な)
describe (説明する)description (説明)

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